「わぁ〜嬉しすぎる!」先週の金曜日に、モニタ受講生の最後の講義を終えました。最終回は、いままでの講座の内容を振り返りながら、よく、これだけの内容を、端的に短期間でポイントをおさえてお伝えしたなぁ〜と講義をした自分に、びっくり。これ、本当に素直な感想 *そして、受講生からゼロの数が少なすぎます。こんなプロの方が、初心者の私たちに指導するなんて勿体なさすぎる〜本来はプロの人を教えれる方ですよねと、恐縮至極なコメントまで頂戴しました**私がこの講座を開催しようと思ったきっかけはデザインに苦手意識をもっていらっしゃる方でもポイントをおさえることで自分の意図する内容のクリエイティブを作ることができる*そして、入口の第一印象のデザインですばらしい商品・コンテンツが誤解されてスルーされる悲しい現象から抜け出してほしいそんな願いから企画しております。**今回のモニタ受講生さん共通の特徴がございました**直感、感性型の持ち主行動は、しっかりと情報を集めて思考してから前進するつまり直感でいろいろ感じ取っているのにカタチにする行動は真逆の性質(感気ながらじっくる進めるタイプ)canvaは、いじっているうちにカタチになっていきやすいソフトですがそのいじり方で苦戦してしまうのです。時短になるはずのツールが可処分時間をどんどん侵食している状態でストレスが溜まり苦しんでしまう。**なので、デザインをしなくていいいやデザインしないでください!ということを何度もお伝えしていきました。なぜこんなことが言えるかというとワーナーブラザースでハリーポッターの商品のディレクションやディズニーのライセンシーになった企業さまのキャラクターをいれた商品開発のディレクションをたくさん行ってきたからです。最初につまずくポイントはだいたい同じところ**同じ素材をつかっているのにどうしてこうもデザインの仕上がりが異なってくるのかそこを監修して売れる商品、販促デザインに変えていくことをさんざんやってきたからです。**19歳のオーストラリアの学生が立ち上げたcanva 世界中のユーザーが自由にデザインを作って公開できるオンラインのデザインツールしかもどんどん進化し続けていて使いやすくなっていっている**Canvaのミッションは、「全ての人がどこからでもデザインで輝けるようにすること」です。**全ての人がデザインで輝けるように**私の価値観をまさに合致するミッションだから、一人でも多くの方がcanvaを使いこなせるようになってデザインに関する悩みから解放されてその時間を本来の価値観にねざした活動につかっていただきたいそして、そのデザインの根拠となるブランドづくりのところも考え方を知ればブランドを構築できるようになるのでなるべくわかりやすくエッセンスをお伝えしデザインに反映できるようにカリキュラムを工夫しました。そんな思いのcanvaブランドデザイン講座いよいよ一般公開していきます。まずは、無料説明会で詳細をお聞きください。↓ ↓ ↓369design.my.canva.site/branddesign… See MoreSee Less